金太郎さんの相談
下記の通りよろしくお願いします。
上あご前歯1番2番約40年前に差し歯として治療しました。
行きつけの歯医者で1番2番の歯は抜歯して差し歯又はブリッジを進められました。2ヶ月前に1番を歯茎のところで切断し差し歯不可と判明しブリッジの提案を受けました。
インプラントの方法もあると思い別の歯医者にセカンドピニオンとして相談したところ、インプラントの処置内容に、骨がくぼんでいる部分があるので
骨延長、骨移植、ソケットブリザーベーションの処置の説明。下あご等の骨を
削るとのことでした。
更にサードオピニオンで別の歯医者に相談したところ、骨造成として名前はハッキリ分かりませんが、カルシウム製剤を利用すると骨移植は必要ないのでこのカルシウム製剤で骨が不足している部分を補うようでした。このカルシム製剤は安心でしょうか?やがて吸収されてなくなると言っていました。
それぞれCTを取っての診断です。どの進め方がよいのかわからず困っています。
また上記1番の歯の歯茎のところで2ヶ月前から歯茎に直径4mm程水疱のように膨れています。おそらく膿が貯まっていると思われます。このような状況はどのくらいまで放置できるでしょうか?歯医者を選定できずにおり心配しています。
サードオピニオン受けた際に、CT画像より3本歯の付け根が黒くなって写っている箇所の指摘あり、膿が貯まっているので処置が必要と言われました。
その歯科医はマイクロスコープ精密治療の設備がないようですが、その場合でも治療は可能でしょうか。
以上、宜しくお願いします。
静岡県中部地区の住まい
- 医療法人 煌潤会 赤羽駅前歯科
- ( 東京都 北区 )
- 2019-08-14 19:05:00
- 金太郎(59歳 男性 会社員 )
- 2019年08月23日09時57分
骨造成について質問です。ある歯科医に相談したところ
インプラント埋入するにあたり、前歯1番抜歯と共に骨造成の材料を使用するとのことです。この材料は一部吸収されるがそのまま残るとのことでした。この場合、人体に影響とか副作用等何か影響でることありますでしょうか?
万が一将来トラブルあってこの埋入したインプラントを取り除くとかの際に骨造成の材料が問題になるとかあるのでしょうか? 他の歯科医より骨造成材料はやがて吸収されてなくなると聞いた事がありますが材料によってどちらを選択した方がよいとかありますでしょうか?
以上、宜しくお願いします。