masumasuさん（東京都）の相談
カテゴリ：
- 投稿者 masumasu さん ［42才 女性 会社員］ 2008/04/24/ 00:03
- カテゴリー 治療前
現在上前歯2本と右隣1本を差し歯にしています。その3本の差し歯の中央と右側の上顎(歯茎より上)に袋状のものが以前からあり、それが3月ぐらいにじくじくと痛み出したのでかかりつけの歯医者に行ったところ、そこは抜くしかないと言われ、とりあえずの飲み薬を戴き症状が治まったので、様子を見ましょうとの事でした。でもその袋状の腫れ物はいつもそこにあり、舌の先を強く押し付けつると不快感があるので、やはりこの際抜歯をしてインプラントにしたほうが良いのではと思いインプラントを扱っている歯科医院を受診しました。そこではレントゲン・CTで診断していただき、幹部が膿んでいるし、骨も足りないので下あごの骨を削り取ってきて患部に増殖してからインプラントを埋め込みます。とのことでした。このような場合手術は難しいようなので、手術後の痛みなどに耐えられるか心配です。また難しい症例の場合、治療後のトラブルも多いのではないかと思い速く処置したほうが良いのはわかっているのですが二の足を踏んでいます。それと骨の増殖にも方法がいろいろあるのではないかと思いますが、下あごを削ることにも不安を感じています。大丈夫なのでしょうか。その医院ではITIという手法(?)です。どうぞご回答宜しくお願いいたします。
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- 調布北口歯科医院・インプラント研究所
- （ 東京都 調布市 ）
- 2008年05月21日12時37分
こんにちは！
調布北口歯科医院です。
上前歯の根におできが出来、大きくなっていると思われます。
上顎の骨は舌側（内側）の骨が厚いのでその方向にインプラントを植立し
唇側（外側）に骨材をＰＲＰ（採血して血小板を取り出し、それを栄養源とする）と混ぜて骨補填すると、腫れも痛みも最小限に抑えられ、治癒も良好な結果が得られるので当医院では、自分の骨を取る方法は、あまり行っておりません。
まずは、拝見しないと、何とも言えませんが当医院では、ほとんどが
この方法で良好な結果を得ております。
不安な患者さまには１回の手術で抜歯とインプラントの植立をするケースが多いというのが現状です。
おだいじにどうぞ。
調布北口歯科医院です。
上前歯の根におできが出来、大きくなっていると思われます。
上顎の骨は舌側（内側）の骨が厚いのでその方向にインプラントを植立し
唇側（外側）に骨材をＰＲＰ（採血して血小板を取り出し、それを栄養源とする）と混ぜて骨補填すると、腫れも痛みも最小限に抑えられ、治癒も良好な結果が得られるので当医院では、自分の骨を取る方法は、あまり行っておりません。
まずは、拝見しないと、何とも言えませんが当医院では、ほとんどが
この方法で良好な結果を得ております。
不安な患者さまには１回の手術で抜歯とインプラントの植立をするケースが多いというのが現状です。
おだいじにどうぞ。
