ぴーちゃんさん(静岡県)の相談

カテゴリ:審査と診断

絶食障害で過食、嘔吐を繰り返して生活しているうちに前歯が溶けて短くなり、残った部分もボロボロで歯を見せないようになってしまいました。
もとの歯にもどりたく色々調べたらインプラントと言う技術を知りました。このような生活をしてても治療は出来ますか?今は歯を出して笑ったり写真をとるのが夢です。

  • ぴーちゃんさん[静岡県 35才 女性]
  • 回答ありがとうございます。根っこはしっかりしているようなのでいつも通っている歯医者に相談し作り歯をはめ込む事にしました。今は仮歯なんですが口元が良くなったと言われました。笑えるようになり早く病気も治したいです。ありがとうございました。
    それはたいへんな状況でしたね。
    インプラントとは、もう歯がなくなってしまったり、抜くことになった場合に骨に埋め込む
    治療法です。
    見える部分の歯が溶けてしまっても、根っこの部分が健全なら、そこに土台をたてて
    セラミックの歯を被せることで、美しい歯をよみがえらせることはできます。

    まずは、現状の歯の状況を診断することが必要ですね。

    一日も早く、きれいな歯を見せて笑える日が来るように願っています。



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