やなさんの相談
7月初めに右上5.6番に埋入してからずっと違和感や締め付け感が残っていました。インプラント体は上顎洞から約1か2mmか下に収まって歯茎は問題ないと言われて経過観察中、8月後半にコロナになり、その後、副鼻腔炎と耳鼻科で診断され今抗生物質で治療中です。そのせいかインプラント部分と数年前に神経治療した左上6番が前よりも疼いたり、痛み、頭痛等と毎日、不安な日々を過ごしています。まだインプラントをして日が浅いのでこのまま副鼻腔炎が悪化してインプラントが上顎洞に感染したりして失敗になったりはしないでしょうか?
- おかだ歯科・こども歯科 東海インプラントインスティテュート
- ( 愛知県 岡崎市 )
- 2022-09-20 19:52:00
ご連絡ありがとうございました。
コロナの後遺症として、頭痛を伴う副鼻腔炎が知られていますが、
インプラント体が上顎洞内に露出してなければ、よほどの副鼻腔炎でないかぎり、インプラントの感染やインプラントの失敗はないと思われます。
とにかくいまは上顎洞炎を治癒することが最優先と思われます。
- やな(37歳 女性 )
- 2022年09月21日00時26分
コロナからの副鼻腔炎の症状がなかなか改善せず、心身共に疲弊してきていましたのでご回答を聞いて少しあんしんしました。早く副鼻腔炎を治して通常の生活に戻りたいです。