さわさんの相談

カテゴリ:その他

インプラント骨造成 牛の骨

上前歯を、自転車で転倒して転び、一本折れ、その後2週間した頃に隣の歯もぐらついていた為、抜歯。
前歯二本をインプラントにする為、骨が足りなく骨造成をしました。
別件で、人間ドックのMRIで、脳のくも膜のあたりに白く見える物があって、放射線科の先生に回され確認してもらったところ、骨の粒子の様な加齢性の物で心配ないと言われました。
昨年までなく、2ヶ月前に骨造成をしたので、その骨の粒子が脳に血管から飛んだのかと心配しています。
そんな事はありますでしょうか?

脳のMRIで加齢により少なからず点状の不透過像がみられます。
骨の粒子が脳の血管に飛ぶことは考えられませんので安心してください。
こんにちは!ご質問拝見しました。結論から申し上げると、骨造成に使用する補填材の粒子は、血管より大きく、頭部への転移は考えにくいです。
また骨補填材の多くは、加工処理によってかなり石灰化した状態ですので、CTでは白く写りますが、MRIで白く映るということは考えにくいです。
  • さわ(56歳 女性 )
  • 2022年05月26日18時28分
毎年全身ドックでMRIを受けていまして、昨年まで頼ろうと脳には何もなく。
たまたま、腕の痛みから脳神経内科にてMRIを撮りましたら、先生もこれなんだろうなぁと言うような感じでして。
大丈夫だろうとは言われましたが、なんだか納得できない感じで。
大丈夫だと思って過ごします。



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