のんさんの相談

カテゴリ:治療後のトラブル

インプラントの仕上がりが変

一昨年末にインプラント手術をして、コロナ禍で少し時間をおき昨年夏に本歯をつけました。
つけられる前に確認などはありませんでした。
つけてから帰宅し鏡を見たら、
色も黄色すぎ、また歯茎との境目に隙間がありパッと見てすぐ自分の歯ではないとわかります。
保険適用の差し歯と隣り合わせなのですが、その歯の方が自然です。

その次の検診の時に不満の気持ちも伝えたのですが、
「これぐらいは仕方ない」と言われてしまいました。
また切り貼りした跡が歯茎にも残っていて、
とても悲しく口を開けて笑えません。

このように見た目はきれいにしてもらえないのが普通なのでしょうか?
上層部だけ作り直して欲しいと言っても大丈夫でしょうか?

残念な結果になってしまったのですね。
こういう相談は、まず、施術してもらった歯科医院に相談すべきかと思います。
対応は、歯科医院によってまちまちです。
のんさん
ご相談内容確認させていただきました。
一般的にインプラント治療は、噛めるようになるだけでもすばらしい発見として進展してまいりました。そのため歯が復活するだけでも画期的であるというのが本質にございます。しかしながら今現在は様々なことがわかってきて、まるで本物の歯が生えているかのように審美性を獲得することも可能な時代になったと言えます。ただし、技術的な側面や学術的な側面も難易度が増してしまいますので、ご担当歯科医師のこれらをクリアすることの難しさに対するお気持ちもわかりますし、のんさんのお気持ちもわかるというのが本音でございます。もし審美性を獲得するならば、歯肉の移植や最新の材料(セラミックやジルコニアなど)を駆使すれば満足される結果になれることもあるかと思います。歯は抜歯すると必ず骨吸収が生じますしそれにともない歯肉の厚みも減少しますので、それにともなった対応をする必要があるかと思います。満足が得られるような結果になることをお祈り申し上げます。
実際お口の状態を拝見させていただけたら実情をしっかりお話しできるのでしょう。
前歯は顎の骨が薄いため、被せものを装着したときに歯が長くなってしまいがちです。
最終的な形態のことを考えて被せで対応できるかは相談する必要があります。



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