別府駅(大分県)のインプラント歯科医院の口コミ

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別府駅(大分県)の口コミからインプラント歯科医院をお探しならインプラントネットにお任せ。実際に歯科医院でインプラント治療を受けた患者さんの口コミや評判、感想、満足度を記載しています。歯科医院・クリニックの雰囲気やサービス、ドクターや院長・スタッフの対応や治療内容、手術方法など、信頼性のある口コミ情報をお届けします。是非、インプラントネットを利用して、健康な歯を保ちましょう!

>>口コミコメントの掲載体制について

評価基準
  • 最高★★★★★
  • 非常に良い★★★★
  • 良い★★★
  • 普通★★
  • あまりよくない

医療法人 誠心会 新港イトセ歯科(最寄り駅:別府駅)

ふぐさん(女性/30代)
総合評価 5.0
ふぐさん(女性/30代) 投稿日:2024-03-11

すべての面において素晴らしいと思います。先生の治療は迅速で技術は間違いない。説明もわかりやっすく患者の立場に立って話しているのがわかりました。治療機器のすばらしさとスタッフの連携も他にないと思います。

指定のエリア以外でおすすめのインプラント医院の口コミがあります

大分ペリオデンタルオフィス(最寄り駅:大分駅)

SKさん(男性/60代)
総合評価 4.7
SKさん(男性/60代) 投稿日:2024-11-08

完全予約制で、時間通りに治療してもらえて助かりました。病院の雰囲気も落ち着いたもので安心して通うことができました。先生やスタッフの方々も、丁寧な態度でとても良かったです。

おの歯科医院(最寄り駅:大分駅)

YWさん(女性/不明)
総合評価 4.0
YWさん(女性/不明) 投稿日:2024-10-29

インプラントにしてもらって異和感なくおいしく食事が出来ています。硬い物が食べにくい事もなく、健康でいられるひけつかも。口元から老いを感じられるのが気になっていたけどそれもなくいつまでも若々しくいたい。随分前に成りますが性格もあるかもしれませんが恐怖心も感じる事なく長時間に耐えるだけでしたがマットが気持ちよく体にやさしかって負担を感じませんでした。衛生面も細心の注意を払っているのを感じました。あれから何年たつのかしらと思う程、異和感なく、メンテもしっかりしてもらってます。感謝です。スタッフの皆さん良い人ばかりで安心度も上がります。

院長:小野 晴彦

医院からの声

YW様ご丁寧なコメントありがとうございます。インプラント治療は外科処置を伴いますので、その間の患者様の負担をできるだけ少なくする様心がけております。チェアのマットもその1つです。メインテナンスにもしっ… >>すべて表示

タカサゴデンタルオフィス(最寄り駅:大分駅)

匿名さん(男性/不明)
総合評価 5.0
匿名さん(男性/不明) 投稿日:2013-05-17

昔に治療を受けてから、歯医者さんはずっと嫌いでした。 相当悩んで、通院を決意しました。 受付からおしゃれな感じの歯医者さんで、受付の方も親切丁寧、 もちろん先生も良く説明して、くださって、とても感激しました。 もっと早く出会えれば良かったと思っています。

モートンデンタルクリニック(最寄り駅:大分駅)

marinさん(女性/40代)
総合評価 4.7
marinさん(女性/40代) 投稿日:2009-10-17

初めてでも安心でした、少しだけ心配でしたが先生はじめスタッフの皆さんのおかげでインプラントを受けることができました。

麻生歯科インプラントCTセンター(最寄り駅:大分駅)

あおによし奈良の都ちゃんさん(女性/50代)
総合評価 4.9
あおによし奈良の都ちゃんさん(女性/50代) 投稿日:2009-04-13

インプラントをして20年以上になります。術前、先生が詳しく説明してくださいましたので安心して受けることができました。今は自分の歯のように何でも美味しく食べています。歯の治療だけは信頼できるお医者さんでないと〜と思っています。

和田歯科医院(最寄り駅:中津駅)

サプライズさん(男性/30代)
総合評価 5.0
サプライズさん(男性/30代) 投稿日:2004-02-23

よかったです。

歯科記事監修

  • 歯科医師 古川雄亮 先生

    歯科医師 古川雄亮 先生

    国立大学歯学部卒業後、大学院において歯のエナメル質の形成に関わる遺伝子研究を行い、アジア諸国で口腔衛生に関連する国際歯科活動にも従事した。歯学博士修了後、南米の外来・訪問歯科診療に参加した。 2019年10月10日Nature系のジャーナルに研究論文「HIV感染患児における免疫細胞の数と口腔状態との関連性について」を公開。

歯科記事監修

  • 歯科医師 古川雄亮 先生

    歯科医師 古川雄亮 先生

    国立大学歯学部卒業後、大学院において歯のエナメル質の形成に関わる遺伝子研究を行い、アジア諸国で口腔衛生に関連する国際歯科活動にも従事した。歯学博士修了後、南米の外来・訪問歯科診療に参加した。 2019年10月10日Nature系のジャーナルに研究論文「HIV感染患児における免疫細胞の数と口腔状態との関連性について」を公開。