慈恵会 リノデンタルオフィス福井 医院HP

福井県福井市大手3-7-1 福井県繊協ビル2階

診療案内

当院でのインプラント治療の強み

インプラント治療とは

インプラント治療とは

当院では患者様に、より良いインプラント治療を受けていただくための取り組みにも力を入れています。

インプラント治療を行うのは、インプラント治療の技術・知識などを身に付けた歯科医師です。
また、手術が必ず必要となるインプラント治療では、手術中の全身管理も大切となってきます。
そのため、手術には一般社団法人 日本歯科麻酔学会 認定医が立ち会い、患者様の状態をモニタしながらの治療をご提供できるように努めています。
インプラントの最終的な被せ物(上部構造)においても、インプラント治療に精通した歯科医師が作製を担当しています。

安心して治療を受けていただけるように、精密な歯科治療を提供するためにCT検査の導入、歯科用の顕微鏡を駆使しての診査診断にも努めています。

治療は歯科医師・歯科衛生士・歯科技工士・麻酔の担当医がそれぞれの専門性を生かし、チーム体制を組んで治療をご提供する体制を整えています。
細やかでスムーズな対応を心掛け、初診のカウンセリングからメンテナンスまで、安全性を意識したより良い治療をご提供できるように努めています。

様々な治療法に対応

インプラント治療を希望される方は、1本〜数本程度の治療をご希望される場合もあれば、総入れ歯などを利用していてインプラント治療をご希望される場合もあります。
治療の対象となる歯の本数が多い場合、片顎すべての歯を6本のインプラントで支えるAll-on-6という治療にも対応できるようにしています。

インプラントは顎骨に人工歯根(インプラント)を埋め込む処置が必要です。しかし、十分に骨の厚みや高さが無いとインプラントを埋め込むことが難しくなります。
そういった場合は、骨を作り補う治療としてサイナスリフトやソケットリフト、骨の移植といった様々な骨造成手術を併用する必要があります。
また、歯を抜いてから治癒を待ってインプラント治療を行う場合は、その分治療完了までのトータルの時間がかかります。事前の検査などを通じ、可能な場合は歯を抜いて同時にインプラントを埋め込む即時埋入を行える場合もあります。
ほかにも、インプラントを埋め込んだ日もしくは翌日に仮歯を入れる即時荷重も対応可能となっています。
治療など不安なこと・気になること・ご要望があれば遠慮なくお伝えください。

痛みを抑えた治療

当院ではインプラント手術の際には、安全に配慮した環境での全身管理のもとで、静脈鎮静法を併用した手術のご提供を行っています。
静脈鎮静法とは、鎮静剤の点滴によって、痛みや恐怖心などを抑える方法となります。
手術中は麻酔の担当医が患者様の状態を生体モニタでチェックもしていますので、急な体調の変化にも対応できるようにしています。
手術中に気分が悪くなることや、体調に異変が出たりしたときにも、対応できるようにしています。

歯科技工士による精密な上部構造(人工歯)の製作

歯科技工士による精密な上部構造(人工歯)の製作

インプラント治療では、歯の見える部分に当たるものとして上部構造(人工歯)の作製が必要になるのですが、これは噛み合わせなどの機能面と、見た目の自然な美しさを両立させることも大切だと考えています。
当院では歯科技工士の手による、精密性・審美性に配慮した上部構造(人工歯)をご用意できるような体制を整えています。

当院でご提供している治療

【骨造成手術】

サイナスリフト・ソケットリフト

サイナスリフト・ソケットリフト

どちらも上顎の骨の厚みが不足している場合に適用される治療法です。
上顎の上にはサイナス(上顎洞)という空洞があります。サイナスリフト・ソケットリフトでは上顎に十分な厚みが無い場合、この空洞部分に貫通してしまうリスクがあるのですが、それを避けるため、サイナス底部の粘膜を押し上げ、その間に骨補填剤などを詰めて骨の厚みを増やす方法です。

サイナスリフトは一度に広範囲の骨を増やしたい場合に行い、歯茎の側部から処置を行います。

サイナスリフト・ソケットリフト

一方でソケットリフトはインプラント埋入のために開ける穴の部分から骨の厚みを増す処置を行います。

似ている方法ですが、患者様の症状によって適用される術式が異なるため、気になる場合は歯科医師にご確認ください。

骨移植

骨移植

顎骨の厚みが足りない場合に適用します。患者様自身の別部位から骨を採取し、骨を増やす必要がある部分に移植するのが骨移植です。
上顎の前歯部や下顎などに適応される治療法となり、歯肉を切開して骨を移植しピンなどで固定します。
移植した骨の定着には半年ほどが必要となります。

軟組織移植

軟組織移植

顎骨だけでなく、歯肉などの軟組織が退縮したため、インプラントを埋め込んだ際に、歯肉からは見えてしまうような状態になってしまう場合があります。
そういった場合、不足している歯肉を補うためには、口蓋部などから軟組織を採取してきて、移植することでインプラントがむき出しになった状態を補う方法です。

【インプラントの術式】

All-on-6

All-on-6

片顎すべてにインプラント治療を適用する場合、身体的な負担の軽減にも繋がる治療法としてAll-on-6という治療法があります。
これは、6本のインプラントで片顎分の人工歯を支える方法です。
手術の影響による身体の負担を抑えることができますし、治療期間の短縮にも繋がる場合もあります。

即時荷重インプラント

即時荷重インプラント

一般的なインプラント治療ではインプラント埋入後、顎骨とインプラントが結合する治癒期間を待って上部構造を装着します。
即時荷重インプラントでは、この治癒期間を待たずに、埋入手術後にすぐ仮歯を装着します。
そのため、歯の無い状態を避けられ、当日から噛むことができる機能を回復できます。
ただ、即時荷重インプラントを行うためには顎骨の量が充分にあることが大切になります。

インプラント治療の流れ

  • カウンセリング・各種検査

    カウンセリング・各種検査

    患者様がインプラント治療をご希望され、ご来院されますと当院では最初にカウンセリングと各種検査を行います。

    カウンセリングでは、患者様のお悩みをお聞きし、治療への希望・要望を伺います。
    その後、精密検査を行うのですが、当院では次のような検査を行っています。

    口腔内診査…マイクロスコープや拡大鏡で、歯や歯肉の状態を詳細にチェックします。

    パノラマレントゲン写真…パノラマレントゲン撮影で、虫歯、歯周病、顎骨の評価などを行います。1枚のレントゲンで口全体を2次元的に評価可能となります。

    CT検査…3次元的に分析できるCT撮影を行い、神経、血管の位置なども含めて把握します。顎骨の状態や残っている歯の状態も確認できます。

    噛み合わせ診査…歯型を取って模型を作製したうえで、3次元的にさまざまな分析をします。当院では「診断用ワックスアップ」と呼ばれる、ロウで作った歯型を作成し、インプラントを埋め込むシミュレーションを行います。

    診断・プランニング

    診断・プランニング

    検査結果をもとに診断結果と、可能な治療方法についてご説明します。
    説明は、口腔内写真、CT、診断用ワックスアップをお見せしながら行うことで、患者様に分かりやすく伝わるように努めています。
    この段階で何か、不安・疑問がある場合は遠慮なくお尋ねください。
    治療内容をご理解いただき、治療計画に同意いただけたら、実際の治療に移っていきます。

  • インプラント手術

    インプラント手術

    検査・診断結果や治療計画に基づき、インプラントの埋入手術を行います。
    使用するインプラントは患者様の顎骨の状態に適したものを選択し、顎骨の形や質と最終的な仕上がりを考慮して、それぞれの特徴を生かした治療行うことになります。
    手術は静脈内鎮静法を併用することで、患者様にはリラックスした状態でインプラント手術を受けていただけます。
    当日ご帰宅可能ですが、静脈内鎮静法を併用した場合は鎮静剤の作用が術後も残る場合がありますので、ご自身での車の運転はできません。

    インプラント手術から、患部の治癒には個人差がありますが、目安としては1ヶ月半〜2ヶ月の期間が必要となります。

  • 上部構造の作製

    上部構造の作製

    埋め込んだインプラントが骨と結合し安定したら、上部構造とよばれる、インプラントの上に接続する被せ物を作製します。
    この上部構造と呼ばれる人工歯の接続をもってインプラント治療は完了となります。

※治療結果は個人差があります。

症例

【症例1】All-on-6による抜歯即時埋入・即時荷重

  • 治療前
  • 治療後
  • 治療前
    治療前
    治療前
  • 治療後
    治療後
    治療後
治療名
All-on-6による抜歯即時埋入・即時荷重
費用
6,510,000円(税込み10%)
【内訳】
上顎3,773,000円(税込み10%)
下顎3,388,000円(税込み10%)
期間
上顎5ヵ月、下顎5ヵ月

治療内容

患者様の症状

上の歯のインプラントの相談で来院された方です。歯がぐらぐらして柔らかいものしか噛めないということでした。

上下で異なる時期に治療を進めたケースです。上顎のインプラントによる治療を抜歯即時埋入即時荷重にて行いました。
埋入後即日に仮歯を装着、その後5か月で最終補綴物を装着しました。その約2年後、下顎も治療を開始し、抜歯即時埋入即時荷重にて治療。
約5ヵ月で最終補綴物を装着しています。

治療法

検査の結果、すべての歯に進行した歯周病を認めました。
長期予後の期待できない歯を残すと、中長期的に追加治療を行う必要があるためすべての歯を抜歯しインプラント6本によるAll-on-6の治療を選択しました。
インプラント埋入手術当日に上顎の歯をすべて抜歯し、同時にインプラントを埋入しました。
翌日仮歯を装着し即時荷重を行っています。

治療結果

すべてのインプラントは問題なく骨結合し最終補綴物を装着し快適に使用いただいています。

お困りの上顎から治療を行い、上顎の最終補綴物が装着された時点で一度治療自体は完了としています。
下顎に関しては一旦治療は行わずこのまま経過をみるという形で完了となりました。
その2年後下顎の治療を希望されましたため上顎と同様に抜歯即時埋入・即時荷重にて治療しています。

※治療結果は患者様によって個人差があります。

治療を行う上での 注意点 (リスク・副作用)

上顎のインプラントの手術に関しましては、インプラント手術後に上顎洞、鼻腔に炎症が生じる場合があります。
痛み、腫れはほとんどの方に見られますが、鎮痛剤の服用によりコントロールできる程度の痛みのことがほとんどです。
術後に顔の内出血(青あざのようなもの)がみられる方がまれにいらっしゃいますが通常1週間程度で治まってきます。
術後3日目くらいから腫れが出てきますが、ほとんどの場合1週間程度でおさまってきます。
万が一腫れや痛みが強く感じられる場合には追加で抗生剤や鎮痛剤を服用いただくこともあります。

※治療結果は患者様によって個人差があります。

【症例2】残存歯の抜歯、インプラントによる咬合改善

  • 治療前
  • 治療後
  • 治療前
    治療前
    治療前
  • 治療後
    治療後
    治療後
治療名
残存歯の抜歯、インプラントによる咬合改善
費用
5,900,000円(税込み10%)
期間
約10ヵ月

治療内容

患者様の症状

患者は上下義歯装着していました。上顎は総義歯、下顎は部分義歯の状態です。
下顎の部分義歯は持っているが使用していませんでした。
当院へはインプラントの治療相談で初診来院しています。希望は義歯を使わないで噛めるようになりたいということです。
口の中に痛みや腫れなどはありませんでした。特別なお体の病気もありません。

治療法

上顎は一部既存の骨が薄い部分もありましたが、骨造成手術を回避するためにもともと骨のある上顎結節への埋入を行う計画としました。
下顎は十分な骨が存在しましたので通法に従いAll-on-6を選択しました。
上顎に8本、下顎に6本のインプラント埋入計画を立案し、上顎から手術を行いました。

治療結果

上下とも埋入したインプラントは問題なく骨結合し、その上にインプラントブリッジを装着しています。

※治療結果は患者様によって個人差があります。

治療を行う上での 注意点 (リスク・副作用)

インプラントの手術に関しましては、インプラント手術後に上顎洞、鼻腔など口腔外の組織にも炎症が生じる場合があります。
痛み、腫れはほとんどの方に見られますが、鎮痛剤の服用によりコントロールできる程度の痛みのことがほとんどです。
術後に顔の内出血(青あざのようなもの)がみられる方がまれにいらっしゃいますが通常1週間程度で治まってきます。
術後3日目くらいから腫れが出てきますが、ほとんどの場合1週間程度でおさまってきます。
万が一腫れや痛みが強く感じられる場合には追加で抗生剤や鎮痛剤を服用いただくこともあります。
埋入後即時即時荷重を行っていないため術後も義歯を使用しています。
埋入後の歯肉の腫れの状態によってはこまめに義歯の調整を行う必要があります。
上顎結節の骨の質が柔らかい場合にはインプラントと骨の結合を通常より長く待つ場合があります。

※治療結果は患者様によって個人差があります。

【症例3】上顎前歯のインプラントによる治療

  • 治療前
  • 治療後
  • 治療前
    治療前
    治療前
  • 治療後
    治療後
    治療後
治療名
上顎前歯のインプラントによる治療
抜歯後待機してから結合組織移植を併用して埋入
費用
800,000円(税込み10%)
期間
約12ヵ月
患者様
30代・男性
上顎前歯を抜歯後約半年でインプラント埋入、その後3ヵ月で仮歯を装着

治療内容

患者様の症状

元々2006年に治療した上顎前歯に動揺が認められていたものが、2019年に外傷により歯の動揺が増大したためインプラント治療の相談を目的に当院を初診受診しました。

治療法

診査の結果、上顎前歯に歯根の破折を認め、保存は不可能と診断しました。その後4ヵ月治癒を待ちました。
治癒期間を経て、改めて患部の状態をCT検査で精査しました。
骨量は十分存在したため、不足している歯肉を結合組織移植により補いながらインプラントによる治療を行いました。
埋入後3ヵ月で仮歯を装着し、埋入から4ヵ月後に型どりを行い最終補綴物を作成し約一か月後に装着し、治療は完了となりました。
抜歯後の治癒期間を含め約12ヵ月の治療期間となりました。

治療結果

埋入したインプラントは無事に骨結合し、最終補綴物も問題なく機能しています。

※治療結果は患者様によって個人差があります。

治療を行う上での 注意点 (リスク・副作用)

インプラントの手術に関しましては、手術後に鼻腔など口腔外の組織にも炎症が生じる場合があります。
痛み、腫れはほとんどの方に見られますが、鎮痛剤の服用によりコントロールできる程度の痛みのことがほとんどです。
術後に顔の内出血(青あざのようなもの)がみられる方がまれにいらっしゃいますが通常1週間程度で治まってきます。
術後3日目くらいから腫れが出てきますが、ほとんどの場合1週間程度でおさまってきます。
万が一腫れや痛みが強く感じられる場合には追加で抗生剤や鎮痛剤を服用いただくこともあります。

※治療結果は患者様によって個人差があります。

【症例4】保存不可能な歯牙を抜歯後、インプラントブリッジで治療

  • 治療前
  • 治療後
  • 治療前
    治療前
  • 治療後
    治療後
治療名
保存不可能な歯牙をすべて抜歯後、上下を固定性インプラントブリッジで治療
費用
7,960,000円(税込み10%)
【内訳】
上顎5,456,000円(税込み10%)
下顎3,300,000円(税込み10%)
期間
約6年
患者様
40代・男性(初診当時)
上顎から開始して完了後に治療を行っていない期間が3年ほどあります。
また、上下で治療を分けて行っているため、総治療期間が長くなっています。
上顎で約1年半の治療期間です。下顎は約1年かかっています。

治療内容

患者様の症状

残存歯の状態が悪いということで相談来院された方です。
ご自分の歯についてはあきらめているというお気持ちでした。

治療法

検査の結果、全体的に進行した虫歯、歯周病を認めたため、左上大臼歯1本以外はすべて保存不可能という診断となりました。
インプラントによる固定式のブリッジをご提案し、上顎から治療を開始しました。
一気に抜歯せず、義歯を使用できる状況を担保したまま段階的に2回に分けてインプラントの埋入を行いました。
固定制ブリッジの装着後、一旦治療を終えました。
その数年後、下顎も歯の痛みが出現しインプラントによる治療を立案し治療を行いました。

治療結果

左下のインプラント1本のみ初期の骨結合が弱かったため、インプラントを一旦撤去した後、再埋入を行いました。
その後すべてのインプラントは無事骨結合し上下ともインプラントブリッジは問題なく機能しています。

※治療結果は患者様によって個人差があります。

治療を行う上での 注意点 (リスク・副作用)

インプラントの手術に関しましては、インプラント手術後に上顎洞、鼻腔など口腔外の組織にも炎症が生じる場合があります。
痛み、腫れはほとんどの方に見られますが、鎮痛剤の服用によりコントロールできる程度の痛みのことがほとんどです。
術後に顔の内出血(青あざのようなもの)がみられる方がまれにいらっしゃいますが通常1週間程度で治まってきます。
術後3日目くらいから腫れが出てきますが、ほとんどの場合1週間程度でおさまってきます。
万が一腫れや痛みが強く感じられる場合には追加で抗生剤や鎮痛剤を服用いただくこともあります。

※治療結果は患者様によって個人差があります。

慈恵会 リノデンタルオフィス福井の治療サービス

手術の種類
骨造成治療 / 審美的なインプラント
手術環境
笑気麻酔
使用インプラントメーカー
ストローマン

慈恵会 リノデンタルオフィス福井の基本情報

住所
910-0005
福井県福井市大手3-7-1 福井県繊協ビル2階

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