■目次
前歯の欠損をインプラントで治療する
前歯の欠損にも様々なケースがあります。あなたと似たような症例はあるでしょうか?
CASE1 ブリッジからインプラントへ
前歯の欠損をブリッジ治療(欠損した歯の両隣りの歯を削って土台とし、連結した被せ物をする治療)していたが、土台となっていた歯が折れてしまったケース。インプラントで治療することにより、審美性の優れた口元を手に入れました。
【患者様の声】
「前歯のブリッジが折れてしまい、どうしようかと思いました。きれいに直して頂いてうれしいです。手術はやっぱり怖かったですが、今となっては、頑張って良かったです。後は歯を悪くしないようにメインテナンスに通います。」
Y.T様 55歳・女性
治 療 前
治 療 後
CASE2 折れた歯をインプラントで治療
前歯が折れてしまった方のケースです。抜歯をしてインプラントを入れる治療法を選択されました。
【患者様の声】
「前歯が折れてしまい、あせりました。隣の歯を削りたくなかったので、インプラントを選びました。手術は大丈夫でした。結果には満足しています。」
T様 35歳・男性
治 療 前
治 療 後
CASE3 差し歯からインプラントへ
差し歯をしている部分が炎症を起こしています。抜歯をしてインプラントを入れる治療法を選択されました。
【患者様の声】
「歯を失った時は、がっかりしました。丁寧な説明があり、不安なく手術に臨めました。実際痛みもなく、出血もすぐに止まりました。差し歯が気に入ってなかったので、きれいになって本当に良かったです。これからは、歯を大事にしようと思います。」
S様 49歳・男性