■目次
ジルコニアによる審美インプラントとは？
従来の金属を使用したインプラントの土台（アバットメント）では、その上にセラミックなどの白い人工歯を装着しても、中から透けてしまったり、歯ぐきからから金属の色が見えてしまうことなどが、しばしば問題になりました。
酸化ジルコニウムという素材を用いることで、より審美的で自然な歯を作ることができるようになりました
ジルコニアを用いたインプラントについて詳しくはこちら＞＞
CASE1
前歯2本の欠損に対して、ジルコニアをもちいて審美的にインプラント治療をおこなったケース
CASE2
上顎中切歯の欠損に対して、ジルコニアのアバッタメントをもちいて審美的にインプラントで回復したケース
CASE3
下顎の奥歯の欠損に対してジルコニアアバットメントを特徴とする、ザイブインプラントにより治療を行ったケース
＜治 療 前＞
下顎の奥歯が全て欠損しています。
＜治 療後＞
ザイブインプラントにより、奥歯が審美的にもキレイに埋め込まれました。
ザイブインプラントについて詳しくはこちら＞＞
治療前
治療後
CASE4
下顎の奥歯の欠損に対して、痩せてしまった顎の骨と歯ぐきを再生させてインプラント治療をおこなったケース
＜治 療 前＞
下顎の奥歯が全て欠損しています。
＜治 療後＞
ザイブインプラントにより、奥歯が審美的にもキレイに埋め込まれました。
痩せてしまった顎の骨と歯ぐきを再生について詳しくはこちら＞＞
治療前
治療後