歯科用語集
マルチリンガルブラケット法(まるちりんがるぶらけっとほう)
歯の裏側に装置をつけて治療をする方法です。
1970年代に世界に先駆けて日本で開発された治療法です。“見えないで治す”を特徴に開発されました。現在はすべての症例に適応可能です。矯正をあきらめていた方に治療の機会を与える治療法です。また最近では小学生でもいじめの対象にならないように選択されるかたもいらっしゃいます。
この方法に使用する装置を一般的に『リンガルブラケット』と言います。
1970年代に世界に先駆けて日本で開発された治療法です。“見えないで治す”を特徴に開発されました。現在はすべての症例に適応可能です。矯正をあきらめていた方に治療の機会を与える治療法です。また最近では小学生でもいじめの対象にならないように選択されるかたもいらっしゃいます。
この方法に使用する装置を一般的に『リンガルブラケット』と言います。
資料提供: 医療法人愛美会 アイ矯正歯科クリニック (神奈川県横浜市鶴見区)