おぎはら歯科クリニック医院HP

千葉県千葉市中央区富士見2-15-1 ワラビビル3階

オペ室

不安を少なく手術が受けられるよう、衛生面にも配慮した個室の手術室をご用意しております。
診療室

診療台でリラックスして治療をお受けいただけます。
歯科用CT

インプラント治療を行うため歯科用CTを導入しております。
これにより、患者様の骨や歯の情報を詳細に把握することができ、適切な診断や治療が可能となります。
滅菌機

器具の表面だけでなく、中空の製品や、滅菌バッグの中身も殺菌ができるように設計された装置を導入しています。またヨーロッパで定められているクラスBという滅菌基準をクリアしている装置です。
患者様の治療に使用する器具は必ず滅菌処理を行い、患者様ごとに治療のたびに交換することで、衛生面にも配慮し、安心していただける治療に取り組んでいます。
エルビウム・ヤグレーザー

多くのレーザー波長の中で、エルビウム・ヤグレーザーでの治療は水への高い吸収性があります。
熱の発生が微小なため、痛みが非常に少ないという特徴があります。
歯接触分析装置

インプラント体の安定性を測定するための機器です。
治療のリスクや無駄を早期に発見するのに役立てています。
光機能化

インプラント本体に使用されているチタンは骨結合能力(骨となじんだり、生着する力)が高いとされています。
しかし、製造されてからの時間の経過によって、骨と結合する能力は当初の半分程度まで劣化してしまうことも判っています。
劣化してしまったインプラントの能力を回復させる処置を行うために使用する装置です。
マイクロスコープ

マイクロスコープを使用することで、手指の感覚や経験に頼っていた歯科治療をレンズ越しに約20倍の高倍率で拡大し行うことができるものです。
細部を確認できることから治療の正確性を高めることにも繋がり、治療の精度や安全性を高めることにも繋がります。