成城学園KU歯科医院HP

東京都世田谷区成城6-6-8 成城ワタナベビル1階

外観

小田急小田原線『成城学園前駅』北口より徒歩2分のところに立地しています。駅北口を出たら、一つ目の角を左へ曲がったコンビニ向いのビルの2階になります。近隣にはコインパーキングもたくさんありますので、車でもお越しいただけます。
受付

ご来院されましたら、まずは受付にお越しください。スタッフが明るく笑顔でお出迎えいたします。診療後には次回のご来院の予約も承っています。治療のことに限らず、気になることなどございましたらお気軽にお尋ねください。
待合室

診療までのお時間は、待合スペースのチェアにお掛けになってお待ちください。患者様の診療前の緊張感を少しでも和らげ、ゆっくりしていただけるよう、大きな窓から外光が差し込む明るい雰囲気のレイアウトを意識しています。
診療室

診療室も患者様に快適にご利用していただけるよう配慮し、大きな窓で囲まれた開放感あるレイアウトとなっています。すべての診療ユニットにモニタを設置していますので、ユニットにお掛けのままレントゲン写真などを確認いただき、治療の説明を受けていただくことができます。
個室診療室（オペ室）

セパレートされた個室診療室になっております。プライバシーに配慮した空間で、リラックスした状態で診療をお受けください。
歯科用CT

歯科用CTスキャナでは、3次元の撮影を行うことで、顎の骨の状態や神経の位置などを精密に診断することができます。CT画像の解析や詳細な診断を行うことで、精密でより無駄を省いた治療ができるようになり、より安全な手術に繋げることができます。
デジタルレントゲン

約7.7秒でパノラマ撮影も可能なデジタルレントゲン装置です。照射線量も従来の医療用レントゲンに比べ1/10以下と少なく、患者様のお身体にも負担が少なくなっています。撮影したレントゲン画像はすぐに院内のコンピュータで解析し、診療ユニットに備え付けのモニタにてご覧いただくことができます。
マイクロスコープ

マイクロスコープとは、手術などで使用する、診療用の顕微鏡です。肉眼では見ることのできないような細部の状態を把握することで、より精密な治療を目指しています。
口腔内スキャナ

患者様のお口の中をスキャンし、歯型を採取できる装置です。粘土状の素材による歯型の採取を必要とせず、歯型をデジタルデータとして採取できます。また、蛍光スキャン技術を活用することで、歯の表面の虫歯をデジタル検出できる機能もございます。
インプラント安定性測定器

インプラント手術後、しっかりと患者様の顎の骨にインプラントが結合したかを測定することが可能な装置です。非接触での測定が可能で、治療のリスクを早期発見することに繋がります。
手術用ガイドシステム

インプラント手術の安全性を高める手術用ガイドシステムを採用しています。インプラントを埋め込むためのドリルの深さなどをコントロールし、インプラント埋入完了までをサポートします。
インプラント手術ナビゲーションシステム

CTの3D画像をリアルタイムで確認しながら手術をすることが可能となり、骨の中(神経や血管など)の危険部位などを確認しながら手術ができるようになりました。今までよりも正確性や安全に配慮したインプラント埋入を行うことに繋げられます。
インプラントドライバー

色々なメーカーに対応しているインプラント用のドライバーです。患者様がすでにインプラント治療を受けたことがある場合、使用しているインプラントのメーカーなどが分からない場合にも対応できるようにしています。
オートクレーブ

より効率的・効果的な滅菌が可能となったオートクレーブ(高圧蒸気滅菌器)です。当院ではヨーロッパ規格の滅菌基準に準じた製品を使用しています。
高圧洗浄機

国際的な規格に準拠した高圧能洗浄器を採用しています。治療に使用する器具を洗浄・消毒することができる装置です。
生体モニタ

インプラント手術中、患者様の身体の状態をモニタするために、生体モニタを採用しています。これにより、手術中に患者様の体調などに変化があった場合などにも対応できるようにしています。